T2T2’s diary

アウトプット

210124思考の整理 人との環を広げる

日の目標】

・人との環を広げる

 外側の拡張に伴って、内側も拡張されていく。

 内側の拡張に伴い、外側も拡張されていく。

 

 そもそも内と外を分けるのに、自分は何を基準にしているのだろうか?

 思考は何に収まっているのか、境界線なんて自分自身が決めただけであって、

 夜と昼の重なり合った部分のように、もともと曖昧なのではないのか。

 ただ”自分の思考”と呼びたい区別したいために、曖昧さに線を引いて格好つけたいだけ

 なのかもしれない。

 ”自分は線を引くことが出来る能力があるのですよ”という、私のマウント話し。

 あぁ恥ずかしい。

 

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 □ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ 眠るために

・ルーティンをつくり”考えずに”出来るをつくっていく

・”考える”という思考のプロセスが、処理を止めている

 →決まった約束事をつくる

 

◯ 別なスケジュールの過ごし方

・前日に行動予定を立てる(ここは毎日の日課でしているのでOK)

 →上記行動に伴う時間を推定して割り出す

・”特別”の中で過ごすことに夢中になる

 →その中にある価値を見つけようとする

210123アウトプット 一足跳びに

日の振り返り】

間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない

・7h:睡眠

・1h:朝運動(縄跳び+軽く走る:1キロ+公園美化)

・2h:ブログ+思考日誌+TwitterFacebook+0秒思考

・0.5h:Railsアルゴリズム

・7.5h:AWS試験対策(模擬試験:4.0h、語句解説理解:3.5h)

・6h:その他(家事)

 

動】今日はどんな遊びをしたのか?

試験対策をすすめる。すっごく関係ないけど、休憩時間にバービーを取り入れる。

学習をすすめていけば試験対策の問題も加速度的に、理解が増えるて時間が短縮していく

かと当初は思っていたものの、結局終盤までも問題内容に手こずる。

そりゃそうですよね。5000円支払って、問題1(各7問)と問題140がほぼ類似の

問題であったら文句出ますもんね。そりゃそうよ。

そんな一足跳びに簡単ではない。それなりに時間は必要なのである。

明日で全ての各問終えてから、模試を受けるまでが明日のしなければいけないこと。

 

Facebookみてたら大学時代の友人がオンタイムになっていたので、急遽連絡する。

互いの近況を22時近くだが話し合う。どうして急遽連絡したくなったのかは分からない。

どうしても連絡したくなっていたのだ。

決してセンチメンタルな理由ではない。一足跳びな思考の飛躍。

 

日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。

今日の問題は

『[100,8,10]と数字を3つ受け取り、1つ目の数字と、2つ目の数字を1/100にしたものの

 積と、1つ目の数字と3つ目の数字を1/100にしたものの積の差(絶対値)を求めよ』

例)100 *0.08 - 100*0.1=-2 に、.absを記述して2(絶対値)として表示 

 

感想:.round(0)で小数点の表示を消しています

x,y,z = gets.split(" ").map(&:to_i)
a = x*(y*0.01)-x*(z*0.01)
puts a.abs.round(0)

210123思考の整理 気になる場所には行く

日の目標】

・気になる場所には行く

 したり顔で話す自分が、とにかく嫌いだ。

 その化けの皮を剥がしたくなる。

 もっと知らない場所へ、もっと知らない自分を見つけに、

 より遠くに、より深くに。

 気になったら、肩肘張らずに気楽にポップに行ってみる。

 人生には、重いも軽いもないのだから。

 

 

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 □ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ だ”やれる”と思うためには、どうしたらいいか

・”やれない”理由を書き出していく

・具体的な問題で出来ないのか?抽象的な問題で出来ないのかを分別する

 →時間が足りないのか、体調的に優れないのか、気分がのらないのか?

・興味が赴くままに行動したら、圧倒的に時間は足りないが正解

 誰しも足りていないのであるのだから口には出さない、マナーの問題だ。

 →時間は足りていないのではなく、その時間を過ごす濃度が薄い。

 →濃度をあげたい

 

◯ 分の軸をもつにはどうしたらいいのか?

・優先的なものを見つける(叶えたいものなど、ポジティブ寄り)

・やりたくないものを見つける(こちらの方が簡単な気がする)

210122アウトプット 冷静さをつくる

日の振り返り】

間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない

・7h:睡眠

・1h:朝運動(縄跳び+軽く走る:1キロ+公園美化)

・2h:ブログ+思考日誌+TwitterFacebook+0秒思考

・0.5h:Railsアルゴリズム

・1.5h:Rails PF作成

・7.5h:AWS試験対策(模擬試験:4.0h、語句解説理解:3.5h)

・0.5h:転職活動

・4h:その他(家事)

 

動】今日はどんな遊びをしたのか?

きっと物に当たるのは冷静さを取り戻したいのだなと、仮説を推し進める

①問題文が、すぐに理解出来るレベルに達していない。

②条件を頭の中で構築していくことが難しくなり、熱を持つようになる

③熱暴走を起こす

自制心うんぬんではなく、頭の中で考えることで問題が起きているようなので、

頭の中で考えることを一切やめて、 全てノートに書き出すように学習スタイルを変更する。

記述することで手に疲れが溜まるけれども、この学習スタイルは有効的であった。

おそらく肩こり腰痛からくる痛みのストレスもあったと推測できたので、

こちらも座りながら出来るストレッチなどで対処していく。

 

今週の中で一番清々しい夜の時間を迎えている。

熱いコーヒを飲みながら、まだコードを書ける時間は残っている。

 

日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。

今日の問題は

『親が持つ2つの数字と子の持つ2つの数字を比べ、1回目は数字が大きい方の勝ち、

 ただし同じであった場合、2回目を行い数字が小さい方が勝ちとなるゲーム』

例)親:[4,3] 子:[2,1] =>親の勝ち(1回目で数字の大きい方が勝ちのため)

  親:[4,3] 子:[4,1] =>子の勝ち (1回目は同じなので、2回目が行われる)

 

感想:まずもっと気の利いた名称でやりたい

   ちょいと不完全で完璧と言えるコードではない。

def game(oya)
x = gets.to_i
x.times do
ko = gets.split(" ").map(&:to_i)
if oya.max == ko.max
if oya.min > ko.min
puts "Low"
else
puts "High"
end
elsif oya.max > ko.max
puts "High"
else
puts "Low"
end
end
end

oya = gets.split(" ").map(&:to_i)
game(oya)

210122学習アウトプット AWS:ストレージサービスにおけるパフォーマンス

◎ストレージサービスにおけるパフォーマンス
◯S3
 →ランダムなプレフィックス:先頭文字の命名が同じ場合検索が集中するので、エラーが発生したことがある。
               命名をランダムにばらけさせて、検索力のパフォーマンスが向上する
 
◯EBS
 ・各EBSボリュームタイプのスループットとIOPS
  →性能・コストに応じた5種類がある
SSD_______________________________
   ①汎用SSD        :ノーマル
   ②プロビジョンドIOPS SSD :高性能
HDD_______________________________
   ③スループット最適化HDD  :高性能(②には劣るが、コストが安い:試験問題に出やすい)
   ④コールドHDD       :アクセス頻度が低い+大量データ
   ⑤マグネティック       :アクセス頻度が低い
 
 ・RAIDの設定
  →複数のEC2を連結させて1台のハードのように振る舞う設定
   RAID 0:ストライピング(処理の高速化)
   RAID 1:ミラーリング (保存データをコピーする)
   RAID 5:3台以上を連結、AWSでは推奨されていない(RAID 0RAID 1の機能を併せ持つ)
   RAID 6:4台以上を連結、AWSでは推奨されていない(RAID 0RAID 1の機能を併せ持つ)

210112思考の整理 処分して、また拾って

日の目標】

・処分して、また拾って

 手に入れたものを、いつまでも使うように大事に思いながら、

 いつでも捨てられるようにしておく。

 愛着があるから捨てられる。

 手に入れるまでの経験を美化せず、しがみつかず、そのおかげで見つけたものを、

 新しく拾えるために。

 

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 □ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ 気を与えるには

・新しいことに踏み出すために必要な気持ちを、与えるには?

・その人にとって新しくても、それを経験している人にはどうであろうか?

 →”それ”をしている人に私がなるか、それとも紹介が出来る立ち位置にいるのか?

・全ては経験できないのだから、人の背中を押せるのは”人”の力(関係・紹介力)

 

◯ しい質問をするには

・嬉しい質問=議論の内容を踏まえ、自分の考えていなかった角度からの質問

・自分の考えていなかった見地を与えてくれる

 →議論の深堀でなく、その議論を自分の中で整理している”自分(作者)”を深堀る

 

210121アウトプット 熱と冷静と、コーヒーを溢す

日の振り返り】

間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない

・7h:睡眠

・2h:ブログ+思考日誌+TwitterFacebook+0秒思考

・0.5h:Railsアルゴリズム

・1h:Rails PF作成

・8h:AWS試験対策(模擬試験:4.0h、語句解説理解:4.0h)

・1.5h:転職活動

・4h:その他(家事)

 

動】今日はどんな遊びをしたのか?

本日も25分間+5分間を確実に守り学習をしていく。素晴らしい。ただし、

あまりにも理解ができていないので、思い切り物に当たり拍子にコーヒーが溢れる。

自分の覚えていないことが問題と分かっていても、自制心がないんだな。

 

 情けなくなり腕立てを全力で50回に増やして回数をこなす。

 

ため息に紛れて、気休めにアプリの製作を行う。久しぶりすぎて確認しながら、あれこれと。

こちらもかなりエラーが生じてあーだこーだ。ただし、

座学の辛さに慣れたせいか、こちらは落ち着きながら進めていく。

 

結局バランスなのかもしれない。きっと製作だけしていたら、

それはそれで紅茶を溢してるかもしれない。

熱い気持ちを持ちながらも冷静に、叶えたいもののためにやっていくしかないのだ。

 

日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。

今日の問題は

『うけとった言葉の中に、”no”はいくつあるの?』

例)[たまご、たぬき、きつね、no、yes、ごぼう、搾菜] => 1

 

感想:配列に入れてしまうと、そうでもないけれど入力の受け取りに"readlines"を、

   利用して、chomで半角の除去が妙なところ。

   昨日に引き続きお粗末な感じで、書くのも気が引けるけれども、、、。

x = readlines(chomp: true).map(&:to_s)
p x.count("no")