201015 思考の整理
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯テキストの写経をやめる
・テキストをそのまま写経して、アウトプットすることをしていた
テキストから自分で受け取ったことを、アウトプットするように変更
間違えていい場所を提供されているのに、間違えない方法をやろうとしている
△仮説
①_____をしたい
②なので_____を使う
③そして_____となる
④_____と記述する
◯ノートをとるタイミング
・テキストであれば小ステップごとに、上記内容でまとめる
・時間単位であれば、25分ごとにタイマーを使用する
△仮説
・枝葉に囚われすぎていないか確認する
・自分でチェックする習慣をつけていく
◯手を動かすために
・最低限自分ノートに言語化すること
・身体に覚えさせるように繰り返す
△仮説
・目的は言語にして、何のためにしているのかの目標に形を与える
・その目標に対して、身体に反復作業をさせる
・反復作業 = 自分の体験として定着させる
・自分ごととして無理にでも受け入れる覚悟を持つ
◯自分をアップデートさせるために
・今考えた思考を実行してみる
・自分の心を使う
△仮説
・体を使って、心に染み付ける
・その心を使って、アウトプットする
・その行動に心はあるのかを、自分で確認する時間をつくる