T2T2’s diary

アウトプット

201015アウトプット 11日目

TECHCAMP11日目

標】

ノートの取り方を考える。

テキストを書き写すプログラムのような何かではなく、

自覚的に、これはどうなのかと疑問を持ちノートをとる。

 

習事項】

FactoryBot

目的 テストコードを複数回書くのが手間なので省略したい

効果 インスタンスをまとめてくれる

   あらかじめ各クラスのインスタンスを設定して、使いまわせる

 

Faker

目的 実装テストの際に、様々なパターンの確認をした

効果 FactoryBotのインスタンスを設定する部分に記述すると、

   ランダムにインスタンスを生成する

 

合テストコード

目的 ユーザーがたどる一連の流れを確認し、エラーがないか想定する

効果 何がどのルートで指示がなされているかを自分で確認できる

 

Capybara

目的 Systemspec(結合テストのコードを記述する仕組み)を記述したい

効果 実装(ターミナルで "rails g")すると上記の記述ができるようになる

 

visit

目的 移動先に移動するを再現できる

効果 visit ○○_path で結合テストの際に、自動的にに移動するを実装できる

 

page ,have_content

目的 移動先に目的の文言があるかの確認ができる

効果 visitで移動した(page)に、have_content(目的の言葉)が"ある"を表現できる

 

日の振り返り】

ノートのとりかたに関しては、納得のいく1日となった。

チームの一番早いペースの人に、ノート術を聴いたりして自分に取り入れる。

何故を問い、自発的に問題に取り組むようなノートの取り方で成長をする。