T2T2’s diary

アウトプット

201018思考の整理

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

□:感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ 省することについての考察

”何ができなかった”という反省の方法を止める

・”目的(1)”に挑戦して”〜する事”が出来た、

 ”目的(2)”をする際 ”〜する事”が出来なかった。 

出来た事と出来なかった事を対比して認識するようにする

 目的(1)は何故出来たのかなどの具体的な対比をさせ、

 そのためにどうするかの行動を考えるトリガーにする。

 

◯ するべき事したい事という言葉について

・〜するべき=他人基準の価値行為をする事

・〜したい =個人基準の価値行為をする事

・ただし個人基準の価値観を基準にしたら、全ての行動が”〜するべき”になる?

・”〜するべき”を他人に強要すると傲慢に感じるが、自分に科した場合は?

(例)

 ・今日はプログラミングの学習もほどほどに、アイヌ 展に行きます

  →アイヌ展に行って新しい価値観に出会う、それを見つけるべき

  →行っている間はプログラミングを一切忘れて、ワクワクに従うべき

 →自分が貧乏性な事が判明する、個人基準の価値観を客観的に自分に強要している

  自らつくりだした強迫観念の壁に殺されないように、ほどほどに考える

 

◯ しむということ

・それを知ったら自分はどうなるのか期待する過程のこと

→新しい価値に出会える

・30年程度の自分の価値観と、脈々と歴史を生きて培われた価値のセッション

物質は精神を反映している

価値に敬意を込めて接し触れ、自分の価値観を掬いあげる

 

◯ 葉に触れる

・言葉に出会うのではなく、言葉を見つける努力を始める

・気になった言葉をTwitterなど利用してメモする

・メモした言葉を発表する

・どこで見つける?