T2T2’s diary

アウトプット

201021アウトプット 17日目

TECHCAMP17日目

日の振り返り】

基本的に修養というものが出来ていない

短期間にある程度の量がある物を学ぼうとしている以上、負荷がかかるのは当然

ならば出来ないことを一つ一つあげつらうよりも、やることはあるはず

出来ないならば、繰り返す努力をする。その努力をする覚悟をする。

初見で分からないからといって、無駄に熱くならない。

やりたいと思う熱意があるなら、自覚的に心をコントロールして冷静にする

 

習事項】

◯ authenticate_user?

deviseの機能の一つで、ユーザーがログインしている状態かしていない状態なのかを

判断することができます。それによりログインしていないユーザーを強制的に

画面移動などを実装できます。


◯ render

リダイレクトと似ていますが、実行した際直接ビューに遷移させることが来ます。

リダイレクトはルート、コントローラーを通るため実行した処理が反映されますが、

直接ビューに遷移させることにより、記入ミスなどの変更しない場合に使用できます。

  

◯ select

HTMLでプルダウンを実装することが出来る

 

◯ option

プルダウンの選択肢の部分を表示できる

 

◯ デル.where.not(id: current_user.id).each do

モデルの中で、current_user.idのidを持っているものは、対象外となると記述することが出来る。

<% User.where.not(id: current_user.id).each do |user| %>

◯ hidden 

typeとして設定すると画面上表示されないinput要素を作成することが出来る
記載はtype="hidden"と記述する

<input name="room[user_ids][]" type="hidden" value=<%= current_user.id %>>

 

◯ pry-rails

Gemの一つでダウンロードすることによって binding.pryを使って

一時停止をすることが出来るようになる。

 

◯ t.references

migrateファイルに、t.referencesを記入することで、他のモデルに使用している

カラムをforeign_key :true を使用して活用することが出来ます。

create_table :room_users do |t|
t.references :room, foreign_key: true
t.references :user, foreign_key: true
t.timestamps
end