【今日の目標】
全ての行動において魂を揺さぶるような体験として挑戦していく
余計なことを考えずに、ひたすら目の前に集中する
記憶のメカニズムに沿って、思い出す作業(=口に出す)を繰り返して定着を図る
聴くことを主体的戦略として取り込む、聴くは受動的ではない
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□:感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 今日すべき事
・プログラミング学習 9時間
・相手の話に相槌をもっと強烈にして、印象付ける
→懐に入る戦略
・学習の方法を改善
→ノートよりも声に出す
◯ 聴く力を高める方法
・ボディランゲージ、感情のリアクション
・目的=印象付ける・信頼をもたれる
→今後テレワークにおける、画面越しの人間関係構築についての実験
△
・ボディランゲージ
→うなずく、拍手
・感情のリアクション :相手が話している際はミュートのため表現が難しい
→笑う、「ほー」って顔
◯ 質問力を高める
・相手の話から想像する力 = 抽象を具体化する作業
→ビジョンで捉えるイメージを持つ
△
・相手の話から頭に残ったもの
・実際のメモ
→ヒントを頼りに、相手の話を自分の中で再構築する(=仮説を持つ)
□
・仮説に対しての疑問質問を、相手にレスポンスする
→話を”ちゃんと”聞いていると思われる
・会話のテンポの中で、瞬時に上記の作業をすることが出来るのか?
◯ 話をする前に、思考の整理をしてから話す
・話をまとめる(下記は、最近話す時に自分が考えているフレームワーク)
→要点
→何をするものなのか
→要点:まとめ
△
・”何をするものなのか”の下に、要点を抽象化して例え話を取り入れる
・例え話 = 抽象化の訓練(遠すぎると伝わらない)