T2T2’s diary

アウトプット

201023思考の整理

日の目標】

 全ての行動において魂を揺さぶるような体験として挑戦していく

余計なことを考えずに、ひたすら目の前に集中する

記憶のメカニズムに沿って、思い出す作業(=口に出す)を繰り返して定着を図る

聴くことを主体的戦略として取り込む、聴くは受動的ではない

 

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

□:感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ 今日すべき事

・プログラミング学習 9時間

・相手の話に相槌をもっと強烈にして、印象付ける

 →懐に入る戦略

・学習の方法を改善

 →ノートよりも声に出す

 

◯ 聴く力を高める方法

ボディランゲージ感情のリアクション

・目的=印象付ける・信頼をもたれる

 →今後テレワークにおける、画面越しの人間関係構築についての実験

・ボディランゲージ

 →うなずく、拍手

・感情のリアクション :相手が話している際はミュートのため表現が難しい

 →笑う、「ほー」って顔

 

◯ 質問力を高める

・相手の話から想像する力 = 抽象を具体化する作業

 →ビジョンで捉えるイメージを持つ

・相手の話から頭に残ったもの

・実際のメモ

 →ヒントを頼りに、相手の話を自分の中で再構築する(=仮説を持つ)

・仮説に対しての疑問質問を、相手にレスポンスする

 →話を”ちゃんと”聞いていると思われる

 

・会話のテンポの中で、瞬時に上記の作業をすることが出来るのか?

 

◯ 話をする前に、思考の整理をしてから話す

・話をまとめる(下記は、最近話す時に自分が考えているフレームワーク

 →要点

 →何をするものなのか

 →要点:まとめ

・”何をするものなのか”の下に、要点を抽象化して例え話を取り入れる

・例え話 = 抽象化の訓練(遠すぎると伝わらない)