T2T2’s diary

アウトプット

201028思考の整理 諦めるという選択の分岐点は過ぎている

日の目標】

・一緒に勉強をしている仲間と、知識を共有して感謝を伝える

 →アウトプットの練習に互いに付き合いながら、お互いの利益に繋げる

 

・自分が見ている自分は、自分の納得するような自分なのか?

 →こうありたい姿は?なりたい姿のために努力をする

 →自分とを比較する劣等感を持ち、他人と比較する劣等コンプレックスを捨てる

 

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

□:感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ んなことをしたいのか

自分自身を再発見することへのサポート

 →人間の考え方自体を変えられるような体験を提供する

 →マインドセット

・まず自分を変える

 →方法・選択・努力・仲間 を思考する

・行動習慣を作る

 

◯ んなエンジニアになるのか

・人のマインドを変革する体験をWeb上で提供をする

 →まるで実感があるようだ体験(”手触り”を重視)

 →デジタルなのにリアルの体験をPC画面で体験できる

 

◯ 触とは

・手に取った時に感じるもの

 →重さ、肌触り、温かさ(=温度感?)

・温度感

 →触ったことにより物体の温度から想起される思い出?のこと

(例)

・丸みを帯びた灰色がかった手のひらサイズの石

 →河原でひろったのかな?

 →懐かしいな

想起される思い出をWebでも体験できる=> 温度 => 手触り感

 

◯ を変革するのか

・他人の承認欲求 :価値基準が他人軸

・自分の承認欲求 :価値基準が自分軸

 →自分が良いと思ったものを良いと言えること

・人からかけられると嬉しい言葉

 →褒められる言葉・感謝の言葉(=他人から認められる)

・本当に自分のやりたい行動に声をかけてもらっているのか?

 →もしかしたら、この行為は自分以外の誰がやってもいいのではないのか?

・他人に認められる為にしているのか?

 →自分が良いと思ってしているのか?