201030思考の整理 変化する自分に取り憑かれる
【今日の目標】
・時間通りにいかないため他人を巻き込んだら、素直にお礼を伝える
→自分の時間を優先していないか
→他人との時間を共有することは、互いに時間を割いている行為
→当たり前でない(アンパンマンも自分を分け与えている)
・学習中のアウトプット(仲間に1時間の勉強内容の報告)は当たり前ではない
→もっと意味のあるアウトプットをする
→話す前に
①伝えることの詳細をつめる
②大まかなフロー から 具体的な情報の精査をする
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□:感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 働くことについて
・自分の存在理由を世界に叩きつける行為
→私は、このような世界にしたくて、このような方法で世界を変える
→「この人がいる前と、後だと世界は、こう変わったよね」 未来への残滓
△
・何のために働くのか?
以前→ 会社を向いて働く
今 → 会社の先にある未来に向いて働く(マインドのベクトルを重要視)
□
・手伝いたいこと
→生きている意味を探し出す手伝いをしたい
→自分の価値を自分自身で見つける体験を、Webの力で実現する
◯ 終わりを決める or 続けてしまうのは何故か?
・時間で終了することができない
→きりのいいところで終了させたい気持ち
→誰にも縛られていない日は、ずっと作業をしてしまう
△
・今はいいかもしれないが必ず不調が出ることが目に見えている = 改善必要
→中途半端で終わらせる勇気を持つ
→ここで終わってなかったら、次始めた時忘れてるかも
≒忘れていても復習できる機会と捉える
→ずっと作業をしてると言っても、休憩はとっている
→1つの作業時間を区切り、休憩をとるサイクルを導入する
≒決められた時間という制限を設けて、それによる自身の向上へ繋げる
◯ ニーズを見つける
・誰のニーズを知ることから始めるのか決定する
→対象のニーズ(=現場でしている人の声を聞く)
△
・今までの職歴などの体験を絡めて考える
→いままでその中の人であり不平不満が存在していたなら、それを解決する方法
→学生、部活、習い事、サークル、仕事など、抽斗は無数にある=自分を深ぼる