201031思考の整理 私を私で構成するために
【今日の目標】
・いいことを褒める
→自分の積み重ねていることを、1ヶ月前の日誌を見て振り返る
→何%前進したのか、進捗状況が悪いものは何か、その原因と改善をする
→来週人に会った際に、今週助けてもらったことを伝えるようメモする
・学習中における休憩の時間を定期的にとる
→1時間ごとに10分休憩のサイクルを必ず守るようにする
→時間の区切りをつくり、強制的に集中出来る時間と休憩で緩急をつける
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 言葉にすることについて
・自分に深く潜る
→定義をはっきりとさせる(世間の常識ではない、自分の認識の洗い出し)
◯ どのような人間になるのか
・人から信頼される(≒ 誠実な人間)
→信頼 = 言動 + 行動 が合致している(≒ 知行合一)
→言葉にしたことを守るため、行動を変化させ現実に達成していく姿(≒ 誠実)
・行動を変化させるために => 継続・努力・効果的な方法・反省による選択
△
・正直 = 言動 (行動が含まれないと定義する)
□
・ふと「鬼滅の刃」を思い出す
→主人公の誠実であろうという姿が、感動を発生させる鍵なのかもしれない
→目的を達成するために、努力して成長する様(少年ジャンプ思考)
・正直者は言葉としてあるが、誠実者は言葉として聞かないのは何故?
→誠実な人間という言葉はあるので、たんにゴロが悪いから?
◯ 苦手なことの洗い出し
・細かい確認をしない
・自分が出来ないことに対してい過剰な反応をする => 自己へ対する怒りの感情
・口では諦めるが、内心諦められない粘着質
・行動・思考が反射的
△
・自己に対する怒りについての対処法
・6秒待つ
→反応の6秒後に思考が追いつく(6秒間だけは感情の支配する時間)
・単純作業:100から3を引いていく
・口癖習慣:短いセンテンスを繰り返し唱える(例)「All is well」
・出来ない=悲しみの感情 => 何故出来ないかの苛立ち
→悲しみの感情が湧いていることにフォーカスを当てる(感情の根本へ)
→出来ないことを認めたくない自分がいるからこその、発生する感情と認める