T2T2’s diary

アウトプット

201102思考の整理 エラーに起因する感情表現

日の目標】

・詳しい人に聞くか、自分でよく調べる

 →課題の前提として質問禁止だが、その問題になった基礎文は質問可 

→何を理解していないから、問題が発生しているのかを突き止める

 →ここを解決しないと、一生立ち止まることになる

 

・エラーへの対処方法をフレームワーク化する

 空:エラー発生の原因確認

 雨:仮説の構築

 傘:文法の確認

 →基礎理解による、全体的なエラーの減少を目的とする

 

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 □ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ 射で生きることをしないために

・喜怒哀楽の感情の発散を、感じたまましないようにする

 →心のフィルター(安定器)を通すイメージ

 →決して感情を抑えるわけではなく、適した出力をする

・感情が湧く → 行動

・感情が湧く → 心  → 行動

 →心(安定器)を通し、増幅・低減させるようなボリュームの調整

 

◯ 感を生むには

・感情が伝わる(と錯覚する ≒イメージが伝わりやすいこと?)

 →喜怒哀楽含め感情は伝播しやすい

・映画、舞台 => 演じる人から伝わる感情   :外部:人

・アニメ   => キャラクターから伝わる感情 :外部:モノ

・本     => 文章から想像した感情    :内部:想像

視覚情報により心に感情を再構築?

→情報が多く解像度が高くなるほど感情が入りやすい(=没入感)

・短いセンテンスで伝わる理由

 →人間の共感における最大公約数とは?

 →それが喜怒哀楽の感情というものになるのか?