201102思考の整理 エラーに起因する感情表現
【今日の目標】
・詳しい人に聞くか、自分でよく調べる
→課題の前提として質問禁止だが、その問題になった基礎文は質問可
→何を理解していないから、問題が発生しているのかを突き止める
→ここを解決しないと、一生立ち止まることになる
・エラーへの対処方法をフレームワーク化する
空:エラー発生の原因確認
雨:仮説の構築
傘:文法の確認
→基礎理解による、全体的なエラーの減少を目的とする
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 反射で生きることをしないために
・喜怒哀楽の感情の発散を、感じたまましないようにする
→心のフィルター(安定器)を通すイメージ
→決して感情を抑えるわけではなく、適した出力をする
△
・感情が湧く → 行動
・感情が湧く → 心 → 行動
→心(安定器)を通し、増幅・低減させるようなボリュームの調整
◯ 共感を生むには
・感情が伝わる(と錯覚する ≒イメージが伝わりやすいこと?)
→喜怒哀楽含め感情は伝播しやすい
△
・映画、舞台 => 演じる人から伝わる感情 :外部:人
・アニメ => キャラクターから伝わる感情 :外部:モノ
・本 => 文章から想像した感情 :内部:想像
→視覚情報により心に感情を再構築?
→情報が多く解像度が高くなるほど感情が入りやすい(=没入感)
□
・短いセンテンスで伝わる理由
→人間の共感における最大公約数とは?
→それが喜怒哀楽の感情というものになるのか?