T2T2’s diary

アウトプット

201105思考の整理 ”思考”と”行動”の分離による効率化

日の目標】

焦れば焦るほどに、冷静な判断からかけ離れる

→イライラや、他人との比較により心が落ち着かない様

→地盤が不安定なところに、建築をすることは出来ない

 

昨日の積み上げは、今日のジャンプのためにある

→新しい今日は、いつだって昨日やりきってくれた自分がいるからこそ

→昨日に自信を持つために、今を自信を持って生きる

 

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 □ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ 明をより伝えられるようになるには

・大きな流れの説明をして、より詳細を詰めていく流れにする

 →流れを説明することで、不足している情報を聴く側に補ってもらう

 →または、不足している情報に対して質疑をしてもらう

・聞いてもらえるような雰囲気作りも重要

・細部の説明にはフレームワークを意識する

 →「”A” は ”B” であり、”C” となる」

 

◯ ラーの対処・心構え

・空:現状

・雨:仮説

・傘:対応

 →プログラミングにおいてエラーが出た際は、必ず3点の把握をしてから行動

・エラーの発生する前の段階で学習心構え

 →今からの工程内容で不明点がないか、ロードマップを作成(メモ書き程度)

 →実装前に不明点を確認する”思考”と、コードを書く”行動”を分離させる

・不明点を書き出すため、エラーが発生しそうだとあたりをつけられる

・修正力

 →正しさを取り入れる

 →分からないことから逃げない

 →そのままにしておかない  (誰も解決してくれません

 

”修正力”を取り入れれば、実力が定着する

 →エラーが全体的に減り、時間の短縮に繋がる