【今日の目標】
・焦れば焦るほどに、冷静な判断からかけ離れる
→イライラや、他人との比較により心が落ち着かない様
→地盤が不安定なところに、建築をすることは出来ない
・昨日の積み上げは、今日のジャンプのためにある
→新しい今日は、いつだって昨日やりきってくれた自分がいるからこそ
→昨日に自信を持つために、今を自信を持って生きる
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 説明をより伝えられるようになるには
・大きな流れの説明をして、より詳細を詰めていく流れにする
→流れを説明することで、不足している情報を聴く側に補ってもらう
→または、不足している情報に対して質疑をしてもらう
・聞いてもらえるような雰囲気作りも重要
△
・細部の説明にはフレームワークを意識する
→「”A” は ”B” であり、”C” となる」
◯ エラーの対処・心構え
・空:現状
・雨:仮説
・傘:対応
→プログラミングにおいてエラーが出た際は、必ず3点の把握をしてから行動
△
・エラーの発生する前の段階で学習心構え
→今からの工程内容で不明点がないか、ロードマップを作成(メモ書き程度)
→実装前に不明点を確認する”思考”と、コードを書く”行動”を分離させる
・不明点を書き出すため、エラーが発生しそうだとあたりをつけられる
□
・修正力
→正しさを取り入れる
→分からないことから逃げない
→そのままにしておかない (誰も解決してくれません)
・”修正力”を取り入れれば、実力が定着する
→エラーが全体的に減り、時間の短縮に繋がる