T2T2’s diary

アウトプット

201106アウトプット 結果のために費やす時間

日の振り返り】

ユーザー管理機能の実装における単体モデルに関してのテストコード

validatesをかけて、テストのための正常系と異常系を分けてテストコード

実装するまでの時間は長く、実装すると一瞬で作業が完了する

ここまでかけた時間はどこにいったと思うくらいのスピードである

 正確には2時間かけたコードが、2秒で終了する

それでも構わない、明日も10時間かけて10秒進める。

 
○ with_options

バリデーションは「with_options」を使用することで、共通するバリデーションをまとめて記載することができる

with_options presence: true do
validates :nickname
validates :birth_date
 
end

 

○ Fakerの単体テストコードについて

Faker使用すると稀に英字や数字のみといった場合になってしまうので
直接入力していく

 

○ ja.ymlでの表記の順番について

ja.yml で日本語へ変換させる場合は、ネスト構造になっているのでビューで表示する順番に記載しないと、エラーになってしまう

user:
nickname: ニックネーム
birth_date: 生年月日