201110アウトプット 最短でも最長でも、何に気付けるかが重要
【今日の振り返り】
なかなか思い通りに学習が進まず、悩みどころの1日となった
誤った地図をもって突き進んでも、誤った場所に早くつけるだけという事実
9時間進んで、9時間戻ったら、誰だって少しは気分がざわつくものだ
それでも9時間分悩みながら、学習を進めていたのは確かだ
最短であっても、遠回りであったとしても、そこから何を得られたかに注視する
何か得られたのであれば、遠回りであってもそれは大いに意味があると認める
また明日も9時間進み、何を得ようとして得られるのか。