T2T2’s diary

アウトプット

201113思考の整理 外部刺激から湧きでた感情にも、価値を信じる

日の目標】

自信を持って行動する、インスピレーションに頼るのも忘れない

 ・自分を積み重ねるという意識だけでなく、肩の力をぬき外からの刺激を感じる 

  →感じたことは何か、刺激から湧きでた感情にも、価値を信じる

    

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 □ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ ”定通りにする”をするための方法

・想定通り(=計画していたように物事が進んでいく様子)

 →ことが発生するよりも以前に、計画をしていなければ発生しない

  →計画を立てていなければ問題に直面する

  →計画する事で、ある程度の問題を想定できる(リスクヘッジ

・計画することの訓練

 →日々の行動を予定するところから始める

  →自分の1日も計画できないものに、大事を計画できると思うのか

 

◯ 題の”本質”をとらえるの、”本質”とは?

・”本質”はそもそも存在するのか?

・私個人の場合

①問題発生 → 私が体験した・感じた・考えた”問題”に対する、私の解釈

        ※この時点で何も感じないのであれば、問題を落とし込めていない

②私の解釈 → 私個人の視点からの仮説を立脚させて、仮説を補うための

        不足部分に対しての質問する

③質問発信 → 不足部分に対する質問に対して、問題立脚者側が質問に対する

        回答を持ち合わせているのか?

        回答を持ち合わせていない(=質問による視点の補填)

        問題と、視点の補填を取り入れる作業(=本質を突く?)

 

→不足部分を質問しているだけであって、それが”本質”と呼べるものであるか?

 こちらは単に聞いているだけであって、本質を突く(=痛いところを突かれる)

 ということではないだろうか?

 その質問に対して受け入れることを、本質を突くと表現して、

 その質問に対して拒否する姿勢を、痛いところを突かれると表現?