T2T2’s diary

アウトプット

201118思考の整理 過去の解釈、未来を開拓

日の目標】

これまでの経験を、可能性というベクトルに転換する

 ・経験とは多面的であり、どう解釈するかは自分次第でどうにでもなる

  →過去の事実は変えられないが、過去から学べることは一つではない

  →事実は、観察する視点の分だけ増える(よく観るものは学ぶ

 

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 □ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ 来へのステップ

・プログラミングベース

 →自分で問題を解決まで導けるようになる

  →解決するまでの方法として、人脈などの手段も選択肢として含む

   →自分の力だけで解決なんておこがましい

・多くの世界と出会う

 →各々の疑問に向き合い変化を促す

  →社会の導線を変えていけるような関わり合い

・下から変える:個人

・上から変える:社会

 

◯ ける方法

変化できるような仕掛けを作る

 →導線を変える(心のハードルを下げる仕掛けをつくる)

 

変化が分かるような見せ方を作る

 →図解で理解できる(一目で分かるような見せ方をつくる)

・導線

 (例)男性なら分かるだろう、トイレの的

   対象者:照準を合わせたい

   設置者:トイレを綺麗に使用させたい

    →それぞれの求めるものは違いながらも、目的を達成している

     解離制がありながらも類似性にまとまる代表的な例