T2T2’s diary

アウトプット

201121思考の整理 思いやりに下心があった場合、それは見抜かれている

日の目標】

・思いやりに下心があった場合、それは見抜かれている

 ・そもそもそれは思いやりではない

 ・相手の言葉に対して、自分の出来る限りの丁寧さで応える

  →上っ面だけの応えはしない(=相手からの信頼もなくす)

 

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 □ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ 動する仕掛けの考え方

・やりたい、やりたくないの2択で考えない

・”何気なく、やっている行動”に着目する

何気なくしているからこそ、行動のハードルを下げられる

(例)ノートが開いている

   →学習を再開しやすくなる (わざと中途半端をつくる)

    →次の行動を明確化(再開、または片付けるもあるか、、、)

・物品の購入に関して言っても、それはマーケティングなのか

 私が望んだから買ったものなのかの判別がつけられるのだろうか。

 

◯ を持つためのルール

・自分のルールを持つ

 →ルールを明確にするために言葉でカタチを与え

 

(例)私の20.09.30のルール(目標)

 目標(抽象的)

  ・知らないことを受け入れ勇気を持ち楽しむ

  ・心をコントロールする

 日誌(具体的)

  ・知っている知識を学習前に、10分の書き出し

  ・5分の瞑想を朝、昼にとりいれる