201208アウトプット 言葉で切り出す
【今日の振り返り】
物静かに今日1日が終わりを告げようとしている。
部屋の電気を消して、デスクライトにだけ照らされてキーボードを打つ。
とりあえずPFの形が見えてきたことに安心しているのかもしれない。
あと3日間で校舎での学びは終了となる。滑り込みだ。
滑り込んでもないな、やっとスタートで始まれる感じに近いかもしれない。
物事の形を言葉で切り出していく作業は苦手である。
集中力は続かないし、思考は飛躍することは痛感する。
そんな苦手をより苦手と味わえた、練習方法に出会えたのは学びの産物。
学びは終わらない、人としての責務は果たしていくつもりなので、明日も書く。
◯DBカラムの制約、バリデーションでの制約
・テーブルのカラムに定義するNotNull制約はnilは拒否するが、空文字は拒否しない。
→nil => × :空文字(" ")=> ◯
・モデルに定義するバリデージョンでのnull不許可(presence: true)は、nilも空文字も拒否する。
→nil => × :空文字(" ")=> ×
+そしてsaveに失敗したときに,インスタンスの@messages変数と@details変数の中に
定義したバリデーションに基づいた拒否理由を返してくれる