201209アウトプット　思い出すことが、私だけできる

校舎に通える最後の日となる。

いつだって最後の日は感慨深いものだ、コロナ下に置いて通える日数も少なく、

自由に通学スタイルを決められるなかで、なぜ校舎に通うのか？

かくいう私もラスト2回しか通学していないので、大きな顔は出来ない。

ただ、その2回は確実に人に会いたいと思ったから通学した。

空ぶった感は否めないと前回も書いたが、それでもここであって話した人は、

その後においても、その場所を通るたびに思い出す要因となるだろう。

ここに通学したんだと、もしかしたらこの先未来では、そんな令和の残像なんて

言われてしまうかもしれないが、その場所は確かにそこにあり血が通っていた。

私だけが思い出せる宝物、だれと共有できることを前提としない私だけの宝物。

◯　エラーについて

・発生した状況

bundle -v　の確認をした際に発生する

・エラー文

Could not find 'bundler' (2.1.4) required by your /Users/inamurateppei/projects/tasukigake/Gemfile.lock. (Gem::GemNotFoundException)

To update to the latest version installed on your system, run `bundle update --bundler`.

To install the missing version, run `gem install bundler:2.1.4`

・要約

Gem.lockに、bundler 2.1.4が指定してあるけど、そのバージョンのbundlerが見当たらない

・対応

gem update bundler =>　失敗　アップデートする相手がいないため

gem insltall bundler => 成功

・単語

　　・Homebrew（ホームブルー）

　　　パッケージ管理システム

　　・rbenv(アールベンブ)

　　　プロジェクトごとにRubyのバージョンを指定して使うことを可能としてくれるツール