T2T2’s diary

アウトプット

201213思考の整理 幸せに自分が感じるものをする

日の目標】

・幸せに自分が感じるものをする

  →幸せを内側に捜しにいこう、外側の「おすすめ 幸せ」を探すのをやめよう

  →ある意味「ネットを捨てよ、町へ出よう」なのかもしれない

   →町へ出て、体験して、感情を取り戻す

 

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 □ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ 直に受け入れられる心の練習方法

・受け入れるためには、相手の話を遮ってはいけない

 →言いたくなっても、受け入れると決めたならば「聴く」から始めよ

・「聴く」をする具体的なアクションプラン

 →うなずく  :首を上下させる

 →リアクション:身振り手振りを取り入れる

・まずは「聴く」を行動する、行動で自分が「聴く」をしていると思わせる

 →楽しいから笑うではない、笑うから楽しくなる理論の拡大解釈

 →「聴く」を行動するから、「聴く」が出来るようになる

 

 

◯ みやすい、読みにくい

・具象と抽象の発信レベルを、読み手の理解度と合わせることを心がける

 →心がけることで、相手の理解度に沿った文章を提供することができる

 →このブログのように、自分の発信に絞っていると読みにくい

・絵画・文章(固定された発信物)とスピーチ(流動する発信物)の違い

 →固定:受けて側を寄り添わさせる

 →流動:受けて側に寄り添う

  ・流動側の方が、受け取り側に優しい気がするが、寄り添うことにより、

   受け取り側の成長はあるのか?

  ・固定側は、受け取り側の精神状態によって、受け取れる情報量が変化し、

   受け取り側の成長を促すものになりえるのではないのか?

 

※収拾がつかなくなったので無理やり筆を折ります

 固定や流動という考え方自体がナンセンスだったのかもしれません