T2T2’s diary

アウトプット

201213アウトプット やけに素晴らしい1日

日の振り返り】

午前中は昨日の続きでプログラミングをしていく、もう方法がわからなすぎて、

これでダメなら諦めようとしていたものが、クリティカルに通ってしまう。

いや嬉しいのよ嬉しいんだけど、9割諦めムードからの逆転って。

このせいで火がついてしまい、逆にやめられない状態になる。

 

朝の文章に町へ出ようなんて書いたものだから、散髪の予定をいれてしまって後悔。

すごく今面白いのに、、、家を出る瞬間から早く帰ろうと思う。

 散髪の予定時間の15分前に本屋によってみたら、そこにもクリティカルな

プログラミングの雑誌、内容も大変わかりやすい(Docker記事、AWS記事)

散髪後に1時間くらいと思った喫茶店で2時間貪るように読む。

 

最近PFばかりで体系的な知識の不足が嘆かわしかったので、反動かのように読む。

そうして遅くなった帰宅をしてプログラミングにとりかかる、結果は良好。

やけに素晴らしい1日。

 

◯ Docker利点

主に大きなメリットの1つはポータビリティ(可搬性)

 アプリケーション構成要素は大き4点ある

  ①実行のためのランタイムエンジン

  ②ソースコード

  ③依存ライブラリやパッケージ

  ④設定情報

   上記の①〜③までをDockerでカプセル化するため可搬性が高くなる

   ④に関しては個人の環境変数に起因するもの(パスワード等)のため、

   逆に全体で共有しないように厳密に分離をしなければならない

 

ちなみに環境変数の管理方法として、AWS SystemsManager Parameter Store

などの方法でクラウド上に管理することが出来る。

そうすることでチーム共有で開発をすることが出来る。