201216思考の整理 親切とおせっかいの二律背反、求められる背景に目を凝らす
【今日の目標】
・親切とおせっかいの二律背反、求められる背景に目を凝らす
→自分が施したいことが、求められていることと合致しない
→自分を合わせるべきなのか、どうかを背景によって変化させる
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 苦労とは
・自分が自分を評価できないということ、他人の苦労は測れない
→行動に対する良し悪しが自分で判断が出来ないため、苦しくなる
自分に”無い”を見つけようとするため、自分以外を観測することに労力をつかい、
自分に”無い”ものばかりを見つけてしまう、というサイクル。
△
・自分の基準となる良し悪しを見つければ、無いものを探す必要がなくなる
→足るを知る(今あるものを、まず見つける)
□
・誰が決めるのか?
→自分が決める、自分が決められるようになる
◯ 愛されるとは
・人から可愛がられる(○○キラー)
→他人から思われる(慕われる)
△
・どういった特徴を持った人が可愛がられるのか
→愛想がある、ポジティブ、明るい、この人のようになりたい(憧れ)、尊敬
→周囲に活力を与えられる人が愛されやすい傾向にあるのか?
□
・この人を愛したいと思っている状態へ変化したきっかけとは?
→いつの間にかに、その状態になっていることが多い
→キッカケを考えることで、自分でも近づく行動がとれるようになる