T2T2’s diary

アウトプット

201218アウトプット 明日もたくさん学ぼう、学ぶことを楽しむ

日の振り返り】

 

夜の20:30〜23:00までの習慣化が割と難しい問題がある。慣性の法則の様にやりたいことの動きが止められず、ずるずると夜の時間までひっぱってしまう。

寝る30分前は全てをやめて、本を読みながら過ごす様にする。

AWSについての言語的な理解は深まる、しかし今の状態だと絵に描いた餅の

状態なので、明日は手を動かしながら実際の動作させるというフェイズにする。

PFでは時間を2時間程度費やして、Teraformの構築を学習する。

明日は一度切り上げて、AWSのインフラ側の学習を展開していく。



AWS構成単位
 
◯リージョン
 世界中にある複数のデータセンターを物理的に設置している場所
 日本でアプリを発信するなら、東京リージョンで構築する
 
アベイラビリティーゾーン   
 リージョンの中に存在するデータセンターの集まり
 東京リージョンにある3つのアベイラビリティーゾーン(1a,1c,1dはZoneIdと呼ばれる)
 ①ap-northease-1a
 ②ap-northease-1c
 ③ap-northease-1d
 
VPC(バーチャル・プライベート・クラウド
 AWSでの仮想ネットワーク空間
 リージョン ← アベイラビリティーゾーン ← VPC ← EC2等
 
◯インターネットゲートウェイアベイラビリティーゾーン ← インターネットゲートウェイ ← VPC
 個々人のVPCとインターネットゲートウェイを紐づけて、インターネットにアクセスできる
 VPCゲートウェイを紐付けるためにルートテーブルが必要になる
 
◯ルートテーブル(VPC ← ルートテーブル ← EC2等)
 ゲートウェイとアプリ間を繋げるために必要
 このままだと外部からEC2にダイレクトに影響してしまうので、ルートテーブルを2つに分ける
  ・パブリックサブネット(VPC ← ルートテーブル{(パブリック)←(プライベート)}EC2等))
  ・プライベートサブネット(ここにWebアプリを配置)
 
 パブリックサブネットの中に設置して、プライベートと通信する
 
※GW ← パブリックサブネット(NATGW)←プライベートサブネット(EC2) ← プライベートサブネット(DB)