T2T2’s diary

アウトプット

201230思考の整理 はじめてすることを大切にする

日の目標】

・はじめてすることを大切にする

 →はじめてする時の心はどうなっているのだろうか?

  →未知に対する恐怖と、未知を知るという喜び。

    →踏み出すことへの勇気

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 □ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ 率的におこなっていく

・初学であれば下地がないので多くを触り、学びのきっかけ(引き出し)をつくる

・目標をつくる

 →目標へのロードマップ (どうなりたいから始めたのか?)

・何故やるのかを考えながら、何に繋がるのかを想定しながら強度をあげる

・触れる強度(興味≒心惹かれる部分)が強くなれば学習効率が高まる

 →記憶させるとは繰り返しの反復作業しかない(シナプスの繋がりを綿密にさせる)

  →興味が湧くことで、単なる反復作業でなくなる

・何が、どうして、何に繋がるのか?

 →興味があれば、枝葉は他の学びに絡まり強くなる(面白さ?)

 

◯ うために用意する

・自分に軸を持たせる

・貴方は何と戦っているのだろうか?という逆算の考えもあるのかもしれないが、

 自分の興味(心強く惹かれるもの)を軸として、それを武器として装備する。

 →1つでも何か自分を満たせるものがあれば、他は何もいらない。

オブジェクト指向でいうクラスを自分の中に持つ(=軸)

 →クラス:実体のない箱(RPGでいう、HP、MP、力、体力、頭脳的なステータス)

 →インスタンス:実体の数値(HP:25の、”25”の方)、固有の値(≒人それぞれ)

 

※自分のクラスを定義して、それに対して固有の事象をインスタンスとして落とし込む

 →自分のクラスを通してインスタンスは作成されるので、よほどの事象でない限り、

  自分を通して個別の事象は説明が出来るようになる