201230思考の整理 はじめてすることを大切にする
【今日の目標】
・はじめてすることを大切にする
→はじめてする時の心はどうなっているのだろうか?
→未知に対する恐怖と、未知を知るという喜び。
→踏み出すことへの勇気
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 効率的におこなっていく
・初学であれば下地がないので多くを触り、学びのきっかけ(引き出し)をつくる
△
・目標をつくる
→目標へのロードマップ (どうなりたいから始めたのか?)
・何故やるのかを考えながら、何に繋がるのかを想定しながら強度をあげる
・触れる強度(興味≒心惹かれる部分)が強くなれば学習効率が高まる
→記憶させるとは繰り返しの反復作業しかない(シナプスの繋がりを綿密にさせる)
→興味が湧くことで、単なる反復作業でなくなる
□
・何が、どうして、何に繋がるのか?
→興味があれば、枝葉は他の学びに絡まり強くなる(面白さ?)
◯ 戦うために用意する
・自分に軸を持たせる
△
・貴方は何と戦っているのだろうか?という逆算の考えもあるのかもしれないが、
自分の興味(心強く惹かれるもの)を軸として、それを武器として装備する。
→1つでも何か自分を満たせるものがあれば、他は何もいらない。
□
・オブジェクト指向でいうクラスを自分の中に持つ(=軸)
→クラス:実体のない箱(RPGでいう、HP、MP、力、体力、頭脳的なステータス)
→インスタンス:実体の数値(HP:25の、”25”の方)、固有の値(≒人それぞれ)
※自分のクラスを定義して、それに対して固有の事象をインスタンスとして落とし込む
→自分のクラスを通してインスタンスは作成されるので、よほどの事象でない限り、
自分を通して個別の事象は説明が出来るようになる