210106思考の整理　実力を意識する

・実力を意識する

　「100点を考えなければ、90点はとれない」

　けれども日常において実力なんかは意識をしない。

　考える時は、いつでも試験の前などの特別の時にだけ実力以上という事を考える。

　ならば日常は、無意識で実力が出ているということである。

　特別な非日常の場合にだけ、意識するだけで実力以上は出来るのであろうか？

　無意識であった日常の実力というものに意識を向ける。

電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

◯：題目　思考の種となったもの

△：飛躍　思考の本流から伸びた枝葉

□ ：感想　閑話休題、まとまらないまとめ

・何をしたい（WANT）、そのため何を（WHAT）をどうする（DO）、結果（CHECK）

→どういった感情になりたいのか？をWANTに据え置いても可能

△

・WANT ：自分のしていることに自信を持ちたい

・WHAT ：自分との約束を守る

・DO　：日誌を書く

・CHECK：具象：100日続いている

　　　　　抽象：なかなか自分もやるもんだ。続ける限り毎日自分をいい意味で裏切る

・自発的に続けているものがあること

△

・今、何かをしている自分がいることに気がつく

　→それを好きでしていることに気がつける

□

・気づいたことを言葉に変換する

　→思うから言葉に変換して形を与えて視覚化する

T2T2’s diary