◎データベースサービス
◯Redshift
→ペタバイトクラスのデータを扱うことが出来るマネージド型のデータウェアハウスサービス
大量のデータ集積・分析にむいている
「ノード」と呼ばれるリソースで構成されており、それらをまとめて「クラスター」としている。
・スナップショット
→自動・手動でスナップショットを指定できる、自動だと8時間ごと or 5GBごとに保存
Redshift自身にも保存できるが、別のリージョンに保存も可能(クロスリージョンスナップショット)
◯Amazon Elastic Cache(Elastic Cache)
→キャッシュを利用し、高スループット・低レンテンシーな処理を実現できる
例)
一般的なWebアプリ:リクエスト → データベースにクエリ(命令)→ データベースから情報を指示する
ElasticCache :リクエスト → Elastic(DBデータが存在していれば)結果を返す → なければデータベース
※イメージ的にはCDNみたいなものです、キャッシュがあるから高速処理が出来る