T2T2’s diary

アウトプット

210106学習アウトプット AWS:データベース・Redshift

◎データベースサービス
 
◯Redshift
ペタバイトクラスのデータを扱うことが出来るマネージド型のデータウェアハウスサービス
 大量のデータ集積・分析にむいている
 「ノード」と呼ばれるリソースで構成されており、それらをまとめて「クラスター」としている。
 
・スナップショット
→自動・手動でスナップショットを指定できる、自動だと8時間ごと or 5GBごとに保存
 Redshift自身にも保存できるが、別のリージョンに保存も可能(クロスリージョンスナップショット)
 
Amazon Elastic Cache(Elastic Cache)
 →キャッシュを利用し、高スループット・低レンテンシーな処理を実現できる
例)
 一般的なWebアプリ:リクエスト → データベースにクエリ(命令)→ データベースから情報を指示する
 ElasticCache  :リクエスト → Elastic(DBデータが存在していれば)結果を返す → なければデータベース
 ※イメージ的にはCDNみたいなものです、キャッシュがあるから高速処理が出来る