210107思考の整理 思考を回転させながら、行動していく
・思考を回転させながら、行動していく
右を見ても、左を見ても行動しろと息が詰まるくらいに感じるけれど、
現実を変えるには、行動しかないことは分かる。
けれども、その行動が何を意味して、何処に私を連れていくのだろうかを仮説もなく、
リソースを打ち込むだけはしたくはない。
仮説のある無駄打ちなら、大いに結構。
ある程度の着地点である仮説を思考しながら、行動する。
行動した結果から見えた事実を、仮説に生かして思考を再び回転させる。
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 思い通りにならないことについて
・自分含めて、大概のこと
△
・自分の心を含め、体でさへも思い通りに動かせない
→目を瞑って行進すると、60秒後には何処にいるのか?
□
・視覚情報然り、五感からの情報を頼りにして機微の調整をしていく
→健やかな身体に、健やかな魂が願われるべきである
・身体性の拡張と両軸にして、精神の安定・健全をも構築する
◯ アウトプット時間を短くする
・夜間の文章記述、口頭での発表(19時40分からのアウトプット会)の内容について
△
・文書:言葉がまとまらず時間がかかる
・発表:その日の出来事がまとまらず時間がかかる
→まとめる時間を5分ずつ用意してから取り組む
□
・文章や発表内容が固まっていないのが原因なのか?
→取り組む前に5分でもマインドフルネスなどで、心の状況をリセットする