210109思考の整理 近すぎると思ったら距離をとる
・近すぎると思ったら距離をとる
何かを判断する時には一定の距離感というものが大事になる。
だけれども加速度的にのめり込んだ時、なかなか距離感を気にしている暇がない。
気が付けば、沼にはまっている事なんてざらにある。
もちろん気がつくためには、基準となる自分の軸を打ち立てておく必要がある。
振り返って軸がなければ、戻る場所すらないのだ。
自分があってこそ判断が出来るというものである。
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 面倒と感じる心の葛藤
・目的を達成した翌日の心模様(まさに今の心境!)
△
・誰かは終わったのかもしれないが、誰かも同じように始まっている
・目標を達成した日のように、今日だって自分で達成すべき日をつくりだせる
→心持だけで始められるなら、誰でも偉人になっている
□
・今日のアクションプラン
→タイマーを利用して、事細かに時間を管理する
→自分の気持ちだけで達成できないなら、身の回りのものを使っていく
◯ 多くの行動をしていく
・知らない体験と出会い、自分の奥行き(可能性?)を拡張する
△
・体験できる時間は有限であるからこそ、自分に出来るだけあった時間を過ごしたい
→やらなければ分からないので、”やる”という一択
□
・新しいコミュニティに参加する(厳密には昨日の夜に入会)
→全くの知らない人とコミュニケーションをとってみる
・知らない恐怖から、踏み出す勇気を拡張していく