210110思考の整理 捨てる判断をする、手が塞がっていたら何もつかめない
【今日の目標】
・捨てる判断をする、手が塞がっていたら何もつかめない
手いっぱいだと、何も掴むことが出来ない。
自分の持っているものを改めて見直す、僕らは千手観音ではないのだ。
手にあるものを眺めながら、過ぎゆくものを見捨てるのか、
手にあるものを捨てて、新たに過ぎ去りそうなものをキャッチするのか、
全てをするには時間が足りないのだから、じっと掌を見つめる。
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯：題目 思考の種となったもの
△：飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ ：感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 自分の可能性
・実現する見込みがあるのかどうか？
△
・実現出来るからするのではない、実現出来るか分からないけど”やる”
→実現できるものはやり、実現できないものは諦めることに意味があるのか？
□
・「見たことがない＝実現していないから出来ない」といつから思うようになったか？
→可能性を信じず、やりたいことをやっていく
◯ 切りかえる
・物理的な方法で、心を変化させる
△
・心にスイッチは無い
→行動でしか変化するキッカケはない
□
・ルーティンを日常にとりいれる
