T2T2’s diary

アウトプット

210116思考の整理 調べないと、無駄足になる確率が少し上がる

日の目標】

・調べないと、無駄足になる確率が少し上がる

 思い立って飛び込んだものの、気がつけば時間だけが過ぎていた。

 それはそれでいいのかもしれないけれど、自分の性に少し合っていない。

 飛び込んで落ちている時も楽しみたいし、落ちてからの景色も楽しみたい。

 調べていないと、落ちている間が楽しめないと思い込んでいるのだ。

 

 ここまで書きながらも振り返ると、一行目の『気がつけば時間だけが』

 というフレーズはフレーズで、目の前の事に夢中になっている状態で、

 時間を気にせずに精一杯充実している感も、良さげに見えてくる。

 二行目の『自分の性に少し合っていない』という信条が、無かったかのような

 文章だ。

 

 とりあえず自分のスケジュールくらいは立て、

 何がどう起こるのかを楽しみにしながら、1日をスタートしていく。

  

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 □ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ 分を信じる必要性について

・何かが起きた際一番自分の近くにある存在を、どう思うのか?

・頼り甲斐のある自分を、自分で構成していく

 →信じられない自分をつくらない

 

◯ 望を持つためにすること

・どういう状態に自分がなりたいのかを問う

・”何になりたい?”という点の状態でなく、線で未来を考える

 →きっと自分が子供の頃になりたかったのは”自由”だったのかもしれない。

  ころころ夢が変化していく感情と、”何になりたい?”が消化しきれず、

  ”サラリーマン”という文字を消して、”大人”と書いたことを思い出す。

・もっと単純で複雑だったことを思い出す

 →人を助けたかったし、何かが出来ると無心で信じていたし、したり顔にならず、

  自分の希望を子供の頃を見習って、汲み出す。