→永続可能なブロックストレージ(名前のBは”ブロック”)
AZ内で自動的に複製されるので、AZ障害にはデータ消失可能性あり
スナップショットをバックアップとして取得するケースがある
EC2を消した際データは消えない(消すことも設定できる)
→EC2を消した際データは消える(EBSと比較した試験問題多数)
・Amazon Elastic File System(EFS):ファイルストレージ
自動的にAZで冗長化されるので可用性は考慮しなくてOK
・Amazon Glacier(Glacir):オブジェクトストレージ
→アーカイブをすることを目的、取り出しに種類がある
①迅速 :取り出すのに 1〜5分 (迅速と標準の差よ、、、)
③大容量:取り出すのに 5〜12時間 (試験問題で「10時間で取り出したい場合は?」などある)
◯コンピューティングサービスにおけるストレージの選択
・EBS :データ永続化可能:AZ内で冗長化 :高速 :従量課金生
→1台のEC2に接続されるのか、複数のEC2に接続するのか?
・EBS:1台のEC2に接続 :データ永続化可能:AZ内で冗長化:高速:従量課金生
・EFS:複数のEC2に接続:データ永続化可能:AZ内で冗長化:高速:従量課金生
→どちらもAZ内で冗長化されるが、バックアップはされていないので仕組みは必要となる
→静的Webサイトホスティング機能があり、運用コストを減らすことができる
→S3を使用してバックアップデータを保存する(スナップショット)
スナップショットは取得開始時点のものが保管される(保管される前に変更した場合は反映されない)
AMI:EBSのスナップショット+EC2の構成情報の組み合わせ
→AMIはリージョン間でコピー可能なため、別のリージョンにコピーして耐障害性を高められる
:IAMポリシーよるアクセス制御 :IAMの利用(IAMユーザーのみ)
:バケットポリシーによるアクセス制御 :S3バケットにJSONコードを直接記載(IAMユーザー+他のユーザー)
:ACLによるアクセス制御 :AWSアカウントレベルでアクセスの制御(不特定多数のユーザー)