210118アウトプット 戦略的撤退、コテンパンにされる
【今日の振り返り】
【時間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない
・7h:睡眠
・1h:朝運動(縄跳び+ダッシュ+公園美化)
・2h:ブログ+思考日誌+Twitter+Facebook+0秒思考
・5h:AWS試験対策(模擬試験:1h、語句解説理解:4h)
・1h:AWS模試
・3h:転職活動
・4h:その他(家事・移動含)
【行動】今日はどんな遊びをしたのか?
AWS試験対策で模試を受けるも正答率65%で、今週の受験は見送りの判断。
来週の月曜日または火曜日に受験することに切り替える。
こう判断すると、自分のなかの1人が文句を言い始めるが、玉砕覚悟で突っ込んで、
¥15.000程度の出費を被り、再度受験して¥30.000になりましたなんて、
少し冗談ではない。咎めるのは自分だけだ、大人しく撤退して基礎を固める。
もちろん撤退は1度だけだ。もちろん今の気持ちは、である。
少しは出来ているのかもと思ったんですけどね。コテンパンでした。
ので、明日から再起を図り1日5時間で足りないなら、より強度をあげて、
5時間座学が出来ないのなら、出来る枠組み・仕組みを考えながら、
練度をあげる。
【今日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。
今日の問題は
『うけとった文字を逆から出力してみよう』
例)kyounoblog → golbonuoyk
感想:プログラミングは技術であるので、解答までに求められる式は属人性による。
単純な物事であっても、下のような2つの方法で求められる。
たまたま同じような問題を別の時間に取り組み、今更見返してみると、
これ同じ内容だったなと思い掲載する。
自分1人でも書き方が時間ごとに寄って変化してしまう。
input_line = gets.chomp.to_s
puts input_line.reverse
input_line = gets.split(" ").map(&:reverse)
puts input_line