T2T2’s diary

アウトプット

210121学習アウトプット AWS:コンピューティングサービスにおけるパフォーマンス

◎コンピューティングサービスにおけるパフォーマンス
◯EBS最適化インスタンス
 ①EC2インスタンス側の最適化
 ②EC2とEBSの間の通信を最適化することで、パフォーマンスは向上する
  :最適化あり
   →EC2とEBS通信専用のネットワーク帯域を確保する
 
◯AutoScalingによる最適化の実現
 →負荷に応じて必要な分だけの仮想マシンを起動する(オンプレミスでは達成しにくい)
  :AutoScaling+CloudWtadch(CPU使用率などメトリクス)を監視
   →設定閾値を超えたこと(アラート)をトリガーに、AutoScalingを起動してスケールアウト、スケールイン
 
◯Lambdaのレイテンシー対策
 →コンテナ上で動かしているため、起動時間を考慮する必要があり一定時間で停止してしまう
  VPC内配置:VPCエンドポイントで接続を確立させる
  VPC外配置:レイテンシーが大きくなる、SQSなどを利用してホットスタンバイの状態を維持する