210122アウトプット 冷静さをつくる
【今日の振り返り】
【時間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない
・7h:睡眠
・1h:朝運動(縄跳び+軽く走る:1キロ+公園美化)
・2h:ブログ+思考日誌+Twitter+Facebook+0秒思考
・1.5h:Rails PF作成
・7.5h:AWS試験対策(模擬試験:4.0h、語句解説理解:3.5h)
・0.5h:転職活動
・4h:その他(家事)
【行動】今日はどんな遊びをしたのか?
きっと物に当たるのは冷静さを取り戻したいのだなと、仮説を推し進める
①問題文が、すぐに理解出来るレベルに達していない。
②条件を頭の中で構築していくことが難しくなり、熱を持つようになる
③熱暴走を起こす
自制心うんぬんではなく、頭の中で考えることで問題が起きているようなので、
頭の中で考えることを一切やめて、 全てノートに書き出すように学習スタイルを変更する。
記述することで手に疲れが溜まるけれども、この学習スタイルは有効的であった。
おそらく肩こり腰痛からくる痛みのストレスもあったと推測できたので、
こちらも座りながら出来るストレッチなどで対処していく。
今週の中で一番清々しい夜の時間を迎えている。
熱いコーヒを飲みながら、まだコードを書ける時間は残っている。
【今日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。
今日の問題は
『親が持つ2つの数字と子の持つ2つの数字を比べ、1回目は数字が大きい方の勝ち、
ただし同じであった場合、2回目を行い数字が小さい方が勝ちとなるゲーム』
例)親:[4,3] 子:[2,1] =>親の勝ち(1回目で数字の大きい方が勝ちのため)
親:[4,3] 子:[4,1] =>子の勝ち (1回目は同じなので、2回目が行われる)
感想:まずもっと気の利いた名称でやりたい
ちょいと不完全で完璧と言えるコードではない。