T2T2’s diary

アウトプット

210124アウトプット 面倒くさい気持ちに完敗した日

日の振り返り】

間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない

・7h:睡眠

・2h:ブログ+思考日誌+TwitterFacebook+0秒思考

・0.5h:Rubyアルゴリズム

・2.5h:Railsポートフォリオ

・2.0h:転職活動

・3h:AWS試験対策(模擬試験:2h、語句解説理解:1h)

・7h:その他(家事)

 

動】今日はどんな遊びをしたのか?

納得のいく1日をおくれなかったなと振り返る。

明日は納得するために、朝に1日の目標をたて1つずつ実行する。

①火曜日の面談企業の企業研究をする、面接での模擬回答を午前中に用意する(3時間)

AWSの問題を周回プレイ(最低限5時間は必ずする)

③今日しなかった、今週の振り返り(もはや先週の振り返り)で行動を評価する(1時間)

今日の積み上げられなかったものが、こうして明日に繋がっていく。

もちろん今日の生産性を上げる10時間学習も認めていないわけではないけれど、

自分との約束を破りながら、その都度反省する。

明日は来るものではない、自分で作り出すものであり、

そのために今日積み上げていることを忘れているのではないのか?

 

日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。

今日の問題は

『指定の数字があり、それが2の6乗(256)までの数値で割り切れますか?

例)256という数値が与えられた場合、2の6乗で割った場合0になるので、OKと表示します

 

感想:gets.to_iで受け取った数値をxに代入して、私の定義したnumという機械に

   数値(x)を送り込みます。

   iという0が7になるまで、この計算は繰り返されます。

   下の i+=1 という部分は、1ずつ増えていきますよの式であり

   プログラミング特有の式です。

def num(x)
i = 0
while i <= 7 do
if x % (2**i) == 0
return "OK"
else
return "NG"
end
i+=1
end
 
end
 
x = gets.to_i
puts num(x)