T2T2’s diary

アウトプット

210131思考の整理 発信して認識してもらう

日の目標】

・発信して認識してもらう

 口に出さないと、誰も認識してくれるような余裕はない。

 私だって、その誰かでいるのだから。

 

 それでも認識してもらいたいと思うのであれば、絶対に踏み込んだ方がいい

 そもそも相手が認識してくれるかは分からない、という所はあるけれども。

 

 認識してくれるような、挑戦をしてみる

 ”今”、”この瞬間”自分の誠実さに、どれだけ近づけるかの勇気が試されている

 

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 □ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ 死に”なる”

・それを解決したいと夢中になる事(時間を忘れる事、集中力、忘我)

・とりあえず触ることが大事

 →日誌でも、朝の運動の縄跳びも触り続けることで続いている側面がある

  →物理的にものがあるほうが続くのか?

・物理的に触れなくても、言葉にして形を与えて触れるようにする

 →目標とか

 

◯ 間をとる

・何かをするためには時間が必要になってくる(時間を忘れるように利用したいものだ)

・指針となる仮説を決める時間をとり、行動する

 →”とりあえず手を動かす”のではなく、”(仮説を持って)とりあえず手を動かす”

・行動ありきではない

 →行動は、あくまで仮説を検証するための方法であり、

  早く検証を繰り返したいから、行動を早くしていくことが必要。

  何も持たずに、最初から行動しろということではない