210207思考の整理 無理をしない程度に無理をする
【今日の目標】
・無理をしない程度に無理をする
成し遂げたい”それ”を続けられる範囲の中での無理をしながら、挑戦を続ける。
何もやらなくて希望とするものになれるほど、希望の値は低くない。
高みに臨みながら、やり続けるしかないじゃないか。
歯を食いしばりながら、笑顔を絶やさず、心に不安を持ちながらも、声高に挑戦を叫ぶ。
滅茶苦茶だ。
行動はシングルタスクに、どこまでも深く貫いていく。
情熱はマルチタスクに、どこまでも無限に広げていく。
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ より道をしないために
・途中で息を抜いていく
△
・学習中に他の行動をしてしまう自分を律してみよう
→律しすぎて反動が大きいことに気が付く(夜ブログ更新時に思考が整理できない)
→30分ごとにタイマーを設置してみる?
→わざと息を抜く時間をつくる(休憩)
□
・道具をもって(私ならApple Watchを利用して)”気づかせる”をしてみる
→30分以上連続をタイマーを利用して抑止力をかける
※続けたければ、タイマーを止めるなんて造作もないので、あくまで抑止力
・自分を変える工夫を取り入れてみる
◯ 差を差と感じなくなるのは何故か
・同じはないのに、『同じ毎日』とかいう言い回しについて
△
・異なる差分を認識することが面倒臭いから?
→間違い探しをするようなものであり、集中力を要する
□
・というか集中力ってなによ?
AWS試験で4択問題を解いているが、選択肢を1文ずつ読み、自分持つ過去の知識と照らし合わせて間違い部分を照らし合わせていく作業をしている。照らし合わせていく作業が、ある一定を超え始めると、検索することがひどく面倒に感じる。
ある一定の値(分岐点、分水嶺)が、自分の持つ集中力の”値”なのか?