210211思考の整理　”何か”に恐れる

・”何か”に恐れる

　遊びまくっても、勉強しまくっても、寝まくっても辿り着くことは出来るという。

　ただし、そこに”何か”を見出していなければ、山に籠ったところで辿り着けない。

　目的、目標、方向性とか名称は何でもいいのだけれど、

　”何か”がなければ、全力でやっても見つからない。

　みんな”何か”を探している。みんな”何か”が無いことを恐れている。

　『ほら誰もが何者でも無いのに、”何か”を怖がっているんだよ。おかしいね。』　

　言葉のお遊びは置いておいて、ある程度の方向性だけ持って自分の気の向くままに遊ぶ。

　「ただ楽しい」から”何か”は始まったのだ。

電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

◯：題目　思考の種となったもの

△：飛躍　思考の本流から伸びた枝葉

□ ：感想　閑話休題、まとまらないまとめ

・簡単に、簡潔に、数字をつかい、短く、結論から

△

・全てを分かってもらうことを諦める

　→気になるなら相手から聞いてくる（相手も想像する生き物だ）

□

・単短（たん・たん）と淡々と、端的に

　→気をつけよう自分