210211アウトプット 結局買った！
【今日の振り返り】
【時間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない
・7h：睡眠
・1h：朝運動（縄跳び＋ジョギング＋公園美化）
・2h：ブログ＋思考日誌＋Twitter＋Facebook＋0秒思考
・7h：AWS試験対策
・1h：Rubyアルゴリズム
・6h：その他
【行動】今日はどんな遊びをしたのか？
AWSの学習をおこなっていく。ずっと最近これしかやってないな。
ベンダー資格の試験（目に見えてニンジンがぶら下がっているようなもの）なので、効果が分かりやすいのよね。これでいいのか？と思っているところもあるのは確かなんだけど。止められない。
そして昨日、あれだけ悩んだ本も購入したので到着を楽しみに待ちながら今日を過ごす。昨日の文章を読んでくれている、大変貴重な方がいるのならば「お前買ったんかい！」と言われそうなので耳を塞ぐ。
はい、ブログ書いて30分後にはAmazonでポチってました。お手頃な値段でランキング一位。
で、18時頃に届いたのだけれど何か予想よりも薄いのだよね。物理的な分厚さとか、あとは欲している内容的な部分とか。値段だってお手頃と先ほど書いたけど、昨日見た本屋にある書籍の2/3くらいなもので、いかがなものかと5分悩み返品することにする。
ランキングに踊らされた私の愚かさよ。送料400円は私もち。もちろん構わない。
そうして18時30分には本屋に向かい、30分立ち読みしながら私のベストプラクティスになりそうな書籍を購入。ほらごらん昨日買ってればよかったのだと思うわけです。
引用：
>>本屋に行って、総合的に理解が出来そうな書籍を漁る。あったけれども¥4800。なかなか無職には辛い金額。一度諦める。
>>そして、ここが自分のダメなところな気がする。
>>これでずっと買わないなら、いいのだけど。このモヤモヤを抱えられずに、必ず近いうちに購入するんだろうなと思うのよ。
>>判断が遅いのだよな。
自分のことが、よく分かっているなぁ。と、つくづく思う今日でした。
【今日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。
今日の問題は
『タクシーの代金を調べるよ。何社か情報がくるけど、最低と最高金額を出すよ。』
例）
1：[2 700]の2つの数字を受け取るよ。タクシー2社の情報、700m乗車するよ！の意味
2：各料金の情報はboxに入れるよ
3：[600 200 200 400]の4つの数字が送られてくるよ。a,b,c,dとしょうもない名前だけど、それぞれ、初乗りの距離、初乗り運賃、加算が発生する距離、加算分の運賃の順番だよ。
4：今回700mタクシーに乗るから（700m-600m＝100m）、if kyori <= a + c の条件に該当しているよ
5：だから b+d （200＋400）で ¥600をboxの中にいれます。
6：それであとは繰り返して、最低と最高を出力するよ
感想：700mだけタクシー乗る人いるんかい！ってな例文ですが、納得してください。
しかし数学が全然出来てないな。この先が思いやられる。
あと1〜6まで子供騙しのように書いてると思われますが、自分の頭の中の声に、
結構近い感じで書いてます。
ただし30分くらい実際はかかってるんですよね、コードも数学も頑張ろう。
num,kyori = gets.split(" ").map(&:to_i)
box = []
num.times do
a,b,c,d = gets.split(" ").map(&:to_i)
if kyori - a < 0
box << b
else
if kyori <= a + c // 例題であれば、ここが該当しています
box << b + d
else
s = kyori - a
t = s / c
box << b + (d*(t+1))
end
end
end
puts "#{box.min} #{box.max}"
