T2T2’s diary

アウトプット

210222アウトプット 柵をつくり飼い慣らす

日の振り返り】

間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない

・7h:睡眠

・1h:朝運動(縄跳び+ジョギング+公園美化)

・2h:ブログ+思考日誌+TwitterFacebook+0秒思考

・6.5h:AWS試験対策(2h:ハンズオン)

・1h:Rubyアルゴリズム

・1h:読書

・5.5h:その他

 

動】今日はどんな遊びをしたのか?

あまりにも時間に無頓着にある、大雑把になってはいけないだろうと、全ての行動をタイマーをかけて監視してみた実験的な1日。可処分時間を自分で把握したら有意義になれるだろうか?という実験。

細かい時間は省くけれども、だいたい平時と変わりないような時間の割合であった。

現時刻は20時なので、ここから読書の時間を確保したりすれば、もう少し『その他』の時間が削れていくという話になるわけだね。

さて可処分時間の実験的には、どうだったのか?と問えば。”悪くない”という感じです。自分でアプリを利用してスタートの合図をして開始する、終わったら止めるだけ終了。自分で時間を所有している感覚もあるし、なによりスタートを自分で決めて行うことに意義がある気がする。

自分の時間なので、本来スタートなんて決めなくても構わないけれども、まるで誰かに監理されているようにして、自分で時間を定めて履行していく。

どこまでも支配されたいのだ。自由でありたいのに、なんとも不自由な自分である。が性に合ってることは認めざるをえないので、仕方がないけれど明日も自分で、時間という柵をつくりながら自分を追い詰めていく。

迷える子羊は、家があるから迷える。

 

日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。

今日の問題は

『数字を受け取り、2で割り続ける。何回割り続けることはできるだろか?』

(例)

[8 12 24]という数値を受け取ったら、2で割る[4 6 12] まだ2で割る[2 3 6]

ここで[3]という数字は割れないので、終了する

なので2回という答えを出力する。

 

<感想>

コードを書かかなければと思ったが吉日。

1時間も悩む。もっと人のコードを見て、真似して、考えないと。おつむが脆弱すぎる。

num = gets.split.(&:to_i)
count = 0

for num.all(&:even?)
num.map!{|i|i/2}
count += 1
end

puts count