T2T2’s diary

アウトプット

210227アウトプット TechCamp卒業ランチ

日の振り返り】

間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない

・7h:睡眠

・2h:ブログ+思考日誌+TwitterFacebook+0秒思考

・0.5h:Rubyアルゴリズム

・0.5h:読書

・3h:感謝を伝える作文を書く

・6h:卒業ランチ会

・5h:その他

 

動】今日はどんな遊びをしたのか?

 TechCamp87期の卒業ランチ会を行う。

 事前準備として、①担当コーチに事前連絡して特別ゲスト依頼(サプライズ手配) ②オリジナルステッカー制作(デザイン〜発注まで)③それぞれに感謝の文章を書く ④お店予約

 卒業が12月15日くらいだったので、2ヶ月程度でチームの9割が未経験からのエンジニアとしての進路が決まる。卒業以降も朝(10:00)夜(19:40)からのアウトプットを毎日行い、進路などを話し合えたのは大きな要因の気がする。

 そして日々顔を合わせたことによって卒業してから2ヶ月経っても、こうしたランチ会を開くことが出来て、なかなか良いチームをビルディング出来たと思っている。

 チームとかいっても、それぞれの目的も違うし会社なんていう組織でもない。そのため卒業での熱なんて、翌日には冷めてしまうことは目に見えていたからこそ、継続するチームを作るにはどうしたらいいのかと考えさせられた。

 もちろん誰にやれと言われたものでもないので、いつだって放り出すことは出来たが、自分が熱を加えなければ、すぐにでも止まるトロッコをどれだけ押すことが出来るのか?どれだけ効率的に出来るのか?は格好の実験対象であった。

 とはいえ、今のところなかなかの限界状態。これ以上を維持するのは難しいと思える。自分も仕事が決まり、他のメンバーも決まりと環境が大きく変わることが要因である。と書いたけれども、だからこそ次はそれでも続くにはどうしたらいいか?なんてことだって考えられるから、人間ってしぶとい生き物なのだろうな。

 どこまでできるのか?実験という名目の遊びを続けようかなと、少し今思う。

 とりあえず、メンバーの皆さんお疲れ様でした。ここまで、まるで自分の力だけで運営してきたかのように書いてますが、言い訳しますけれども、それは貴方がスラック(Zoom)に訪れる事が嬉しかったからなのです。別にお金を払って欲しい訳でもなく、ただ一緒に苦労した時間や、苦しんだ時間を知っているからこそ(知っているつもりかもしれないけど)自分が『出来る限りのことを』やってみたいなと思わせてくれたことが根っこのところにあるのです。

ここまで来たのは自分の脚でかもしれませんが、ここまで来れたのは貴方が背中を押してくれたからなのです。という言い訳を添えて。

 

日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。

今日の問題は

『受け取った文字の数が20以下ならOK。21以上ならNG』

 

s = gets.chomp!.to_s
if s.length <= 20
puts "OK"
else
puts "NG"
end