210228思考の整理 周囲の人に支えてもらっていることを事を書く
【今日の目標】
・周囲の人に支えてもらっていることを事を書く
漫画だって、小説だって、映画、ドラマ、舞台、いろんなところに『周囲の人に支えてもらっている』なんていうテーマ(プロット)は溢れかえっている。
こう何度も繰り返す原因には、何度も言い聞かせないと忘れてしまうからなのかなと。
なんだって日常というブラックボックスへ投げ入れて忘れていく。大事だと思っていた人がいても、毎日毎時間「大事大事」と言っているほど暇ではない。なんたって、それはそれで生活ができなくなってしまう。念仏を唱えていても腹は減るのだ。そう考えると、念仏を自分の代わりに唱えてくれる人も必要だ、だから念仏を唱える仕事を作り出して、自分の代弁者を頼むのか。
そうして自分の代弁者をたて、時間のかかる必要なものを誰かに依頼する。いつの間にかに、依頼していたことも忘れて、空っぽの自分が形成されていくのか。
時々でもいいから、自分を形成している周囲に目を配り、どういった世界で自分が生きているのかを認識したいものです。
認識を忘れないように書き留めながら、今日をスタートしていきます。
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 言語化する
・心に浮かぶ感情(?)を言葉にするための網をもつ
→浮かび上がった思考の欠片・断片は、大変小さく脆く消えやすい。すぐに保護するべきだ
△
・保護するために”言葉にできる”という目が細かい網を持つ
→全ては掬えない・救えないけれど、やろうとしなければ消えるだけだ
□
・辞書をひく
→知らないものは認識できない、辞書をひいて言葉をストックしよう
・とりあえず言葉にする
→自分の知る言葉を最大限に使ってみる。限界が分からなければ、成長はない
◯ 求められることについて
・『強烈に変わっていける』という夢を与えてくれる
→今まで自分ではない他の自分へ(笑わせてくれる言葉:CM・宗教で比較的多い傾向)
→誰かに夢を与えてもらったほうが楽だからだろうと推測する
△
・自分は自分で強烈に変えていこう。
→誰にも分け与えなくていいし、求められなくていい、自分だけの宝物だ。
□
・比較的求められるは、想像しやすく、そして作りやすい、だから溢れる