T2T2’s diary

アウトプット

210302アウトプット 出来ないから苦しいが、面白い。

日の振り返り】

間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない

・7h:睡眠

・1h:運動(縄跳び+ジョギング+公園美化)

・2h:ブログ+思考日誌+TwitterFacebook+0秒思考

・8h:AWS

・0.5h:アルゴリズム

・5.5h:その他

 

動】今日はどんな遊びをしたのか?

 リモートワーク楽。だが楽だから流れやすい。それは駄目。

 朝も8時からPCを叩きながら、AWSという技術で箱庭のようなものを制作し続ける。

 午後13時から、ひとつ問題に直面して5時間くらいアレコレと手を動かす。

 『面倒くさいなぁ』と思いながら、ここで解決しないともっと面倒くさくなるので、どうにか思考して原因を追求するも上手くいかない。2時間ほどしたところで先輩エンジニアに連絡する、問題自体は解決しなかったものの、解決から逆算して必要な条件(エッセンス)だけ抽出するための方法をおこなう。

 その方法により最低限は解決が出来る。が根本的な解決には至っていない。OSの問題な気がする。そしたら解決しないが正解であり、あまり考えないが、とどのつまり正解ということになる。

 悔しいけれど、これは研究ではない。いつまでたっても面白いに拘泥して、出来ないを楽しんでいてはいけない。出来ない苦しさに蓋も必要である。全てが解決できるほど時間はないし、それに拘りすぎてもいけない。しかし拘らないと強くはなれない、というバランス。

 今はまだ解けないとして、蓋をしておく。いつか必ず解けるようにする。

 

 

日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。

今日の問題は

『挑戦したけど、全く解けなくて悔しいよ。』