210309アウトプット 値に対する意図とは。
【今日の振り返り】
【時間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない
・7h:睡眠
・2h:ブログ+思考日誌+Twitter+Facebook+0秒思考
・8h:仕事(AWS関係)
・6h:その他
【行動】今日はどんな遊びをしたのか?
チームの人が作ったコードの値を打ち直していく。どのような値が必要で、何をどこから引き出してくるのか、そのためにはどう構築しなければいけないのか。
初めは夢中になりながら値を追いはじめるも、時間が経つにつれれ効率化を考えるようになっていく。でも効率化を考えるためには値の意味が分からなければ、どうにもやりようがない。
そして初の会議では、もはや何を言っているのだろうか的な感じになる。話されている言葉は慣れ親しんだ単語なのだれども、そこにクライアントの望む希望の値や結果を含ませた途端、試験のために覚え慣れ親しんだ単語たちはテキストから離れ、それぞれが活き活きと暴れはじめる。本来の技術の姿である。簡単なことは一つもないのである。
だから面白くなるし、より一層”値”にも何かしらの”意図”が見えはじめてくれば、また違う面白さのステージに行けるような気がする。
なので仕事から帰り、家で1時間は必ず学習するようにしている(まだ2日目だけど)。もちろん仕事も学習に繋がっているけれど、だからといって自分から学習するという姿勢を失いたくはない。
【今日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。
今日の問題はLinuxでシェルスクリプトを書いてみる。
【感想】週末に学習記事を構成するための連載スタイル形式を気取る。きっとこの書き散らしようでは、誰も理解できないだろう。申し訳ない。
①vi base1.sh というコマンドをうつ
②
```
#!/bin/bash/
echo 'HelloWorld'
exit 0
```
③chmod 755 base1.shq
④./base1.shで出力される