210316アウトプット 周囲の力になるために、少し押し切る
【今日の目標】
・周囲の力になるために、少し押し切る
少し押し切ってみないと、他の誰かに伝わるものも伝わらない、声をあげながら飛び込んでみる。
1週間の実務未経験で任せるタスクのレベル感は、経験者ではないと難しい。その経験者が「できるか?」と言ったものだからこそ飛び込む。ある程度背伸びをしないといけないことは重々承知である。なんせ0なのだから、1になるためには相応の対価は支払わなければいけない。
口を開けていても、誰も餌を運んではくれない。これは仕事なのだ、スクールや独学とは異なる。
なのでレベル感はハッキリ言ってわからないけれど、少し押し切って行ってみる。あとで苦労や苦悩するかもしれないけれど、いつか来るのならば早めに経験したい。どうせ次の苦悩が、手を挙げた分早く来るだけなのだけどさ。
でも、そうしないといけない時期なのです。これだけは間違いではない。声を上げ手を挙げて今日も学ぶための1日をスタートさせる。
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ やる
・手を付けて動かしていく
→最初は誰であろうと『分からない』だから『やる』
→『分からない』から『やらない』を選択するなら、エンジニアを辞める。
△
・ひとつずつ『分からない』を克服して、楽しんでいく
→『出来なかったらどうしよう』ではなくて『やらなかったらどうなるだろう』を恐れる