210329思考の整理 ペースが乱れ余裕がなくなり失敗する
【今日の目標】
・ペースが乱れ余裕がなくなり失敗する
自分のペースが乱れて、それに後続する問題解決への時間的な余裕などがなくなり、成功から遠ざかる。
根本原因である自分のペースというものを意識する。
・身体的要因:病気やケガなど身体的に問題を抱えている状態
・精神的要因:ストレスや不安などから通常通りのパフォーマンスをすることが出来ない状態
・外的要因:解決するべき問題の量、求められる質が自分の水準を上回っている状態
ここでの外的要因は、自分のペースというよりも自分では解決出来ないことを判断して、自分より上位のチームなどに相談するしか方法がないので、自分のペースという今回の問題に含めていいのか疑問。どちらかというと、その相談をするかしないかで精神的要因が増えていく気がする。自分はそうだった気がする。そういった外的→精神的→身体的と要因がトリガーになり、身体的に影響が出てくるというドミノ倒し。
そもそも自分のペースってなんだって話にもなってくる、そりゃ生きてればそれが自分のペースになるのだから、乱れる要因なんて自分以外にあるのかって話になってしまうわな。全部外的要因のせいなのか?まるでアドラー心理学の結びのようになってしまった。
自分のコントロールできるものに注目して、自分と他人を切り分ける。結局線引きをできないまま、自分なのか他人なのかという灰色の状態が不安定さを生み出しているのかもしれない。
仕事くらいは灰色をなくしていけるような1日をスタートさせていきます。
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 日誌を書く時間
・朝は机に座ってかけるのに夜は何故書けないの?
→体力的疲労感
→集中力(朝も集中している訳ではないので、なんとも)
△
・朝は何気なく座ってしまうところから、日誌を書き始めている
→帰宅して椅子に座るようにするように仕向ける
→日誌後スタンドデスク仕様に椅子を横に追いやって、そのまま家を出る
→その状態で帰宅するから、スタンドデスクで仕様の状態のまま。
□
・片づけるのが簡単な方法としてあるが、スタンドデスク仕様だからこそ帰宅後、座らずにそのまま学習できるという習慣がついている