T2T2’s diary

アウトプット

210331アウトプット 軽くここ最近の人生振り返り地点

日の振り返り】

間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない

・7h:睡眠

・1h:朝運動(縄跳び+1kmジョギング+公園美化+腕立て)

・2h:ブログ+思考日誌+TwitterFacebook+0秒思考

・8h:仕事(AWS関係)

・2h:Dev_Ops学習会

・0.5h:Linux(ハンズオン)

・0.5h:CCNA(読書)

・3h:その他

 

動】今日はどんな遊びをしたのか?

 珍しくタイトルから考えついてしまったので、タイトルに沿って反省を初めていきます。

 軽く1年間を振り返ってみたいと思います。が、既に2019年12月で会社を辞めることは相談していたので、改めて4月からだと書きにくいですが、、、。

 

2020年4月:6年続けた建築営業・現場監理(内装業)を辞めることを職場に発表

2020年5月:ネガティブな思考を変えるために運動を開始する(自己の回復)

2020年6月:軽い仕事ばかりで欠伸が出るような毎日(翌月に続く)

2020年7月:いままで朝4時から24時までの仕事が嘘のようだ(翌月に続く)

2020年8月:退職(上層部は腫れ物のように追い出してくれた)

2020年9月:北海道で2週間嫁と遊び、エンジニアになることを志す

2020年10月:TECHCAMPでエンジニアになるために学びをスタートしていく

2020年11月:HTML、CSS、JS、Ruby、Git、AWSや、仲間との繋がりを感じる

2020年12月:将来のこと、自分のことを問い直してインフラエンジニアを志す

2021年1月:AWSの資格を獲ることにより、必ずインフラエンジニアの道が開けると信じる

2021年2月:信じたらAWSクラウドインフラエンジニアとして就職が決まる

2021年3月:さっそくAWS案件で仕事しています

 

 と、8月夏休み明けの小学生の宿題くらい薄い振り返り。今ではこんなにどうしようもなく毎日を楽しく生きているのに、2019年の4月からは2021年3月までの1年間は全くの正反対の生活をしていた気がする。

 一時は布団から起き上がることすら困難だったんだなと、よくある苦労マウント。しかし、それくらいに生きていることが困難だなと思ってたし、口癖は「終わってるな自分」。いや終わってるな、そして今に続いているな自分。4時に起きて24時に帰宅してを続けたラスト1年間、 あまりのプレッシャーで過呼吸になったところで終わることもなく、一瞬だけど向こうを垣間見て、ようやく選択したというかやっと選択したというか。

 ということを今年度が終わる今思い出したのです、きっと昨年ならもう辞めることは決まっていても半期営業会議という名の下に粛清が入り、なかなか思い出すだけでも恐怖です。

 そして、そんな去年と打って変わって「仕事面白いな、ぽちぽち。でも眠いな。はよ終わらして家で勉強したいなぁ、ぽちぽち」なんていう1日を送っていることが喜劇にも思えるのです。

 まぁ、とりあえず死ななくてよかったよ自分。大丈夫、けっこうな道を歩いてきたんだから、この先だって歩いていける。

 

日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。

感想:朝やったコードをあげようと思って止める。代わりに告知。

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