210405思考の整理 日常を観察し、自分の得意不得意を見つける
【今日の目標】
・ 日常を観察し、自分の得意不得意を見つける
仕事をしていると、自分のやりたいやりたくないに関わらずタスクというものが振られてくる(それが自分の好きなものか嫌いなものかは別として)
誰かの面倒ごとを代理でやることが仕事の本質なら、それは仕方がないとして甘んじて受け入れるも、だからと言って脳死でポチポチしていても勿体無い。仕事を利用して自分の中の、得意分野を見つけてみようかなという、不純な仕事の仕方。
結果が求められるなら、もちろん結果を出す。そしてその過程でも自分の結果を獲ていこうという試み、あまりにもなさすぎるとタイピングの速さを上げるために、無為にコードを叩くとかしている。
上司に「そんなにタイピングするところある?」なんて言われた。「ないですっ!」とか返事しながらもタイピングし続けるやつ。こうやって引いて書くと、やばい奴だな。でもやってる本人は、何かを探すように打刻し続けている。いや確実に、やばい奴だな。
とかく日常を日常として過ごすのではなくて、どこにでも自分を変えられるトリガーはあるもので、それにどれだけ自分が気づくことができるのかどうかなのかということ。
できる限り意識的に日常を観察しながら、今日1日をスタートさせていきます。
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ インフラえエンジニアの魅力とは?
・アプリケーションなどを支える骨組みとしての存在
→不動産で例えるならば、
土地:インフラ
水道等引き込み:ネットワーク
家:アプリ(バックエンド)
家の内装:フロントエンド
△
・エンドユーザーにはユーザーアクセシビリティ(アプリへ接続するまでの早さなど)
・アプリケーションを作業するエンジニア(バックエンド・フロントエンド)には開発しやすい環境を提供することが出来る