T2T2’s diary

アウトプット

210411アウトプット イレギュラーもくもく

日の振り返り】

間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない

・7h:睡眠

・1h:整理整頓(アイロンがけ)

・2h:ブログ+思考日誌+TwitterFacebook+0秒思考

・1h:もくもく会

・4h:AWS Sys_Ops 

・2h:Yaml構文基礎学習

・1h:読書

・1h:戦略会議

・5h:その他

 

動】今日はどんな遊びをしたのか?

 風邪ですな。集中力がないのに学習するってどうなんだろうと。ただ、やめられない。惰性で動き続けるトロッコのようである。

 とか書いていますが本日のサマリー。もくもく会は12名の参加者が集まってくれました。これはとても嬉しいことです。きっと以前の仕事やエンジニアという仕事を選択しなければ、絶対に自分から声をかけて人を集めて「いっしょに勉強しましょう!」なんて言わなかったはず。オンラインというハードルが低くなったおかげ、今日は名古屋の人とも繋がる事ができた(3時間一緒に勉強しただけを、”繋がり”とドヤ顔で書くのもいかがなものとも思うけど。)

 スタート時に軽い、「これやります宣言(30秒くらい?)」してから、あとは12時まで自由に勉強(読書や資料作りの方もいました)。12時に声をかけて、参加者を2人1組にして何をしたのかの発表(5分)という流れ。

 自分の肌感覚でしたが、朝の「これやります宣言」の時は全体に発表するせいで、宣言が薄まっている(誰も他人の目標なんて気にしないし、誰も気にしてなければユルイ目標でよくなる)感じだったので、そんな相手の見えない発表をしてもらうより、確実に聞かなければいけない空間をつくりだしてやろう(フフフ)ということで、12時の発表は2人1組にして少しプレッシャーを与えてみる。

 1週間のうち5分だけでも日常とは異なる人に出会う(それも全く知らない、せいぜいハンドルネームくらい!)経験をどれだけできるだろうか?どんな話をしたのか知らないけれど、自分のしていることを相手に説明して、相手のしていることを教えてもらえる贅沢を少しは味わってもらえたら嬉しい(もちろん嫌な気持ちになる人もいただろう、5分だけワガママに付き合ってもらう)。

 そういった出会いが、もしかしたら次の就職先にも繋がるか分からないガチャ要素を含みながら、イレギュラーを少し取り入れた「もくもく会」を次回は25日(日)に開催予定。

 しかし喉が痛いなぁ。

日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。

感想:

yamlファイル:構造化データなどを取り扱うデータ形式

AWSでCloudFormationを書く際に利用されるので学習しました。

yamlファイルとはレシピみたいなもので、 CloudFormationに読み込ませた場合だと、ほぼ一瞬で仮想空間にインフラ構築を実現することが出来ます(現実にWebインフラ設備を構築するなると、ヨドバシカメラとかに買いに走らなければいけない。)

0411_Scholar.ymlに入っている内容を呼び出し!というものを記述しました。

require 'yaml'

em_mails = YAML.load_file('0411_Scholar.yml')
# emails = YAML.load_file('0411_Sequence.yml')
# emails = YAML.load_file('0411_mapping.yml')
# sequence_mapping = YAML.load_file('0411_sequence_mapping.yml')
# paragraph = YAML.load_file('0411_paragraph.yml')

p emails
# p sequence_mapping
# p paragraph

 

# - スカラー 値として動的に処理される
- ina@gmail.com
- inaina@gmail.com
- inainaina@gmail.com
- 52
- 33.5
- true
- null
- 2015-05-19
- "true"
- "555"a