T2T2’s diary

アウトプット

210425アウトプット 結婚式の映像を撮影することになる

日の振り返り】

間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない

・6h:睡眠

・1h:整理整頓

・1.5h:ブログ+思考日誌+TwitterFacebook+0秒思考

・1h:もくもく会

・4h:AWS Dve_Ops学習

・1h:読書「UNIXという考え方」

・6h:友人宅でゴロゴロする

・3.5h:その他 

 

動】今日はどんな遊びをしたのか?

 午前中はDevOpsに向けての学習をスタートしました。知らないことばかりで楽しさばかりです。昨日覚えたサービスの説明に対して、構築理解のための値の設定なので具体度が格段にアップしていますが、具体的に理解すためには先日取得したSysOpsのサービスが分かっていないと理解が難しいなと。まるで双子のような試験として、2つで1セットみたいな感じだなと、まだ4時間ですが思っている次第です。

 で、5年前の塾の仕事をしていたときに出会った(自分が契約社員、向こうは大学生だった)友人宅に遊びに行く。友達の家に行くというのは、小学6年生ぶりのイベントなので何を持っていったらいいか分からないし、いったい行ってなにをするんだろうかと。

 で、新婚でもある友人宅へ。向こうの奥様(もちろん敬称)と友人の作る手料理パスタを食べながら、最近の仕事の話や漫画の話、アニメの話、そして友人が結婚式をおこなうことを聞かされました。

 ふーん。自分は結婚式をほぼしなかった(親族のみ)ので、人を呼ぶようなイベントを企画するのは大変だろうなと思いながら聞きながら、友人枠で呼ばないでねと伝えておきました。

 そしたら、もっと昔にテレビ局に勤めていたことを持ち出され、客としてではなくスタッフとして映像を撮ってもらいたいということをお願いされました。「あぁー面倒くさー」と言ってしましましたが、その後快諾してしまう自分が悲しいし楽しい。

 22年ぶりに友達の家に行くというくらい、人との付き合いがなかった自分は、おそらく(今のところ友人の数が3人で2人は既婚者なので、結婚式をあげる可能性あるのは今日あった友人だけ)彼の結婚式に出るのが最後のような予感がしています。

 そうなったらやっぱり出来る限りのGIVEはしてみたいし、結婚式なんてあげなくても普通な時代に、そういったことに立ち会えるのは、もしかしたら最高に面白いことなんじゃないのかなと拡大解釈。

 GIVEしたい相手に、GIVE出来るようにする。