210712アウトプット フィクションという虚構から現実へ移し替える
【今日の振り返り】
【時間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない
・7h:睡眠
・1h:運動
・0.5h:家事(洗濯+食器洗+トイレ掃除)
・1h:ブログ+思考日誌+Twitter+Facebook+0秒思考
・8h:仕事
・2.5h:結婚式アプリ(HTML/CSS)
【行動】今日はどんな遊びをしたのか?
映画の影響から、今日は言葉を大事にしようかと思いながら過ごしました。かくいうも仕事中は忘れてた。奥様(あえて敬称)と話すときに注意する。
おはようも、ありがとうも、ごめんなさいも、行ってきますとか、ただいまとか、いただきます。そういった言葉。小学生や幼稚園児でもないのだけれど、意識をする。
忘れていたこと、忘れかけそうだったものを思い出させてくれる作品は、どれもが素晴らしいと思う。現実に生きている者に、フィクションが訴えかけてくれる。フィクションだからこそ、その世界の中では真実になるっていうやつなのかな。アニメの中のキャラクターは、そのキャラクターとして真実として生きているからこそ、嘘を吐きながら生きる現実に突き刺さる。
どんな作品でも誰かの心を揺さぶっている。フィクションの泉から汲み取ったものを少しでも現実に移し変えていく。